池田晶子『あたりまえのことばかり』(トランスビュー 2003)を数ページだけ読む。
哲学を専門とする著者のエッセー集である。
体調を崩して布団に横になって読んだせいもあるのか、筆者の言いたいことがまるで分からなかった。
『あたりまえのことばかり』
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池田晶子『あたりまえのことばかり』(トランスビュー 2003)を数ページだけ読む。
哲学を専門とする著者のエッセー集である。
体調を崩して布団に横になって読んだせいもあるのか、筆者の言いたいことがまるで分からなかった。
高野秀行『神に頼って走れ!―自転車爆走日本南下旅日記』(集英社文庫 2008)を読む。
東京の自宅から日本最南端の波照間島までの自転車珍道中日記である。
先日読んだアフリカ旅行記と違って、今度は日本が舞台ということもあってか、一緒に地図を広げながら旅のお伴をすることができた。
自転車での危険な冒険というよりも、日本各地に住む風変わりな友人知人の紹介が、、、
うまく文章を組み立てることができない。。。
先ほど熱を測ったら37.5度あった。先週3日連続の自転車通勤の疲れが出たのであろうか。
年寄りの冷や水となってしまった。
あまり無理をしないことが大切だ。