アマゾンプライムで、滑川将人監督・長谷川亜由美出演『タンデム・ロード』(ニコニコフィルム,2023)を観た。
カップル二人でバイクにタンデムで世界一周を目指すノンフィクションムービーである。女性の声で内面の呟きのナレーションが入るので、フジテレビの『ノンフィクション』を見ているような感じだった。
ロシアやモンゴル、パタゴニア、アタカマ砂漠を突っ切るBMWはカッコよかった。また、ロードムービーやバイク映画という側面だけでなく、福島の原発被害なども触れられており、社会派的な側面もある映画となっていた。
自分も18、19の頃はアドベンチャーバイクに乗って、モンゴルを走る夢を見ていたものだ。映画を観ながら、自分の若かりし頃を思い出した。印象の深い映画であった。

