内田康夫『城崎殺人事件』(光文社文庫 1998)を読む。
オリジナルは1989年に刊行されており、公衆電話の有無がアリバイの認定に使われるなど、昭和の時代を感じる作品であった。
今日は、昼前に行った病院でインフルエンザと診断され、一日中家族から隔離された状態で寝ていた。
このような時に読む旅情ミステリーは良いもんだ。
『城崎殺人事件』
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内田康夫『城崎殺人事件』(光文社文庫 1998)を読む。
オリジナルは1989年に刊行されており、公衆電話の有無がアリバイの認定に使われるなど、昭和の時代を感じる作品であった。
今日は、昼前に行った病院でインフルエンザと診断され、一日中家族から隔離された状態で寝ていた。
このような時に読む旅情ミステリーは良いもんだ。