辰吉丈一郎『それでもやる』(小学館101新書 2011)を読む。
執筆当時41歳になった「浪速のジョー」こと辰吉丈一郎の自叙伝である。
おそらくはゴーストライターの手によるものであろうが、40代の男のあきらめない生き様は伝わってきた。
『それでもやる』
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辰吉丈一郎『それでもやる』(小学館101新書 2011)を読む。
執筆当時41歳になった「浪速のジョー」こと辰吉丈一郎の自叙伝である。
おそらくはゴーストライターの手によるものであろうが、40代の男のあきらめない生き様は伝わってきた。