しょうのかずみ『夫婦:いとしい時間』(ポプラ社 2002)を読む。
両親に捨てられ祖父母に育てられた作者が、夫や息子、娘に囲まれた平凡だが幸福な生活の基盤ともなる、愛情やら自分らしさ、仕事の成否などを見つめ直す。どこにでもいる専業主婦のエッセーなのだが、自分の言葉で等身大の自分を語っており、ついつい引き込まれ一気に読んでしまった。
しょうのかずみさん公式サイト「へびのしどろもどろ」
しょうのかずみ『夫婦:いとしい時間』(ポプラ社 2002)を読む。
両親に捨てられ祖父母に育てられた作者が、夫や息子、娘に囲まれた平凡だが幸福な生活の基盤ともなる、愛情やら自分らしさ、仕事の成否などを見つめ直す。どこにでもいる専業主婦のエッセーなのだが、自分の言葉で等身大の自分を語っており、ついつい引き込まれ一気に読んでしまった。
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