本日が最終日となった。
朝方京都を出発して、京都御所、北野天満宮、金閣寺を回った。その後、大阪に向かう方向にあるということで、宇治の平等院に立ち寄った。
改めて京都の中心部は自転車で生活するのに便利な街だと感じた。車だと道も狭い上、一方通行路が多く、歩行者も多いため、日常の足としては不都合を感じることも多い。その点自転車は坂もなく、どこの路地にも入っていけるので、観光だけでなく生活にも便利な移動手段である。バスと自転車が便利な都会生活は、これからの日本の地方問題を考えるヒントである。
閑話休題。
宇治は京都の中心部から10km以上も離れている。京都には何度か訪れているが、宇治にまで足を伸ばすことは少ない。平等院の中には入らなかったが、抹茶ラーメンと抹茶餃子を頂いた。
その後淀川サイクリン木津川のサイクリングコースから、関西のサイクリストが一度は訪れるというさくらであい館に向かった。残念ながら休館であったが、ミツバチが帰巣するように、次から次へとサイクリストがやってきた。
自転車系ユーチューバーのB4Cさんの動画で頻繁に紹介されている淀川サイクリングコースに入った。晴れていれば気持ちの良いコースであったが、生憎の曇り空であった。身体全体の張りと、変わり映えのない景色で、20km弱で一般道に切り替えた。
もう一泊しようかとも思ったが、新大阪からのぞみで帰路に着いた。あれほど苦労して超えた山道も新幹線だったらあっと言う間である。
今回は身体面でも持ち物でも準備不足が様々露呈した。「準備9割」と言われる。ホテル泊のサイクリング旅行でも、想定外のケースを含めて準備を入念にしたい。

