杉山明博『発想の図式』(東洋館出版社 1993)をパラパラと眺める。
著者は執筆当時、造形家で静岡大学教授を務めている。ノート学に関する本なのだが、内容をどうまとめるとかいうよりも、ノート1ページ全体のレイアウトや材質などが、定義のあいまいなキーワードを散りばめて、極めて分かりにくい文章でまとめられている。読む価値なし。
杉山明博『発想の図式』(東洋館出版社 1993)をパラパラと眺める。
著者は執筆当時、造形家で静岡大学教授を務めている。ノート学に関する本なのだが、内容をどうまとめるとかいうよりも、ノート1ページ全体のレイアウトや材質などが、定義のあいまいなキーワードを散りばめて、極めて分かりにくい文章でまとめられている。読む価値なし。