本日の東京新聞朝刊に、中国の出生数が10年で半減したとの記事が掲載されていた。
少子化で喘ぐ日本より状況は厳しいようだ。2000年代は「世界の工場」とも呼ばれていたが、海外資本の軽工業の多くが撤退したこともあり、若者の就職難が結婚・出産に大きな影を落としているようだ。
しかし、就職状況が好転し、売り手市場の日本でも出生数が激減していることを考えると、就職難だけではなさそうだ。結婚や出産などは極めて個人的なテーマであるため、核心をズバリとつく政策は難しい。婚外子でも十分な手当が保障される制度や、多子世帯への異次元な給付などしか

