昨日から2日間の春休みに入った。昨日実家に帰る際、首都高を通って帰ったのだが、首都高から都心の風景を眺めながら、改めて高層マンション建設ラッシュに驚いた。六本木周辺にはスペインの建築家ガウディによるサグラダファミリアの建物が現代化されたようなマンションが多数建設されていた。
最近のマンションはコミュニティースペースやセキュリティーシステムなども設けられており、住みやすくなっているのであろうが、外から見るその異様なまでの大きさと魁偉さには寒けすら覚えた。
六本木のマンション
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