楠田枝里子『楠田枝里子の気分はサイエンス』(毎日新聞社 1984)を読む。
毎日新聞に連載されていた科学コラムの単行本である。内容は読みやすいのだが、衛星やIC回路、水晶に始まりおならや子宮、植物工場、プレートなど、物理、化学、生物、地学の幅広いテーマが取り上げられている。今更ながら、アモルファスの仕組みが理解できた。
楠田枝里子『楠田枝里子の気分はサイエンス』(毎日新聞社 1984)を読む。
毎日新聞に連載されていた科学コラムの単行本である。内容は読みやすいのだが、衛星やIC回路、水晶に始まりおならや子宮、植物工場、プレートなど、物理、化学、生物、地学の幅広いテーマが取り上げられている。今更ながら、アモルファスの仕組みが理解できた。