『蜜悦』

藍川京、櫻木充、館淳一、牧村僚、睦月影郎『蜜悦』(双葉文庫 2008)を読む。

「書き下ろし官能アンソロジー」となうっており、それぞれの作家の得意分野の作品が並んでいる。

この一週間の疲れのため、あまり集中できなかった。