堀川波『女おとな旅ノート』(幻冬舎 2011)を読む。
イラストレーターを生業とする著者が、国内外の旅で見つけたおしゃれな着こなしや雑貨について語る。
旅コスメやカフェなど私自身が全く興味がないものばかりなので、後半はさらっと読み飛ばした。
著者も殊更女性感覚を強調するので、感性に関する男女間の深い溝を実感した。
堀川波『女おとな旅ノート』(幻冬舎 2011)を読む。
イラストレーターを生業とする著者が、国内外の旅で見つけたおしゃれな着こなしや雑貨について語る。
旅コスメやカフェなど私自身が全く興味がないものばかりなので、後半はさらっと読み飛ばした。
著者も殊更女性感覚を強調するので、感性に関する男女間の深い溝を実感した。