福永武彦短編集『夢見る少年の昼と夜』(新潮文庫 1972)を数編だけ読む。
表題作のほか、10編近くの短編が収められている。だいぶ昔に買った本なので、古本の匂いがぶーんと漂ってきた。
夢や死の世界が描かれるのだが、夏の暑さのためか、あまり頭に入ってこなかった。
『夢見る少年の昼と夜』
コメントを残す
福永武彦短編集『夢見る少年の昼と夜』(新潮文庫 1972)を数編だけ読む。
表題作のほか、10編近くの短編が収められている。だいぶ昔に買った本なので、古本の匂いがぶーんと漂ってきた。
夢や死の世界が描かれるのだが、夏の暑さのためか、あまり頭に入ってこなかった。