『ゴースト・ライト』 コメントを残す 地上波で放映された、クレイグ・ローゼンバーグ脚本監督『ゴースト・ライト』(2006 独・英)を観た。 子どもを事故で亡くした人気作家が灯台のある田舎に転居するところから話は始まる。そこで灯台守りの美しい男性と出会うのだが、それは人気作家の資産を狙う罠であった。 物語の展開もスムーズで、役者の演技も素晴らしかったのだが、地上波のためにカットもあったのであろうが、なんか中途半端な感が否めない映画であった。