『JUNO』 コメントを残す 地上波で放映された、第80回アカデミー賞脚本賞受賞作、エレン・ペイジ主演『JUNO』(2007 米)を観た。 16歳で無責任為妊娠したジュノが、お腹が大きくなるにつれて結婚生活や大人の責任について学び成長していく映画である。 女性であれば共感するところが多いのであろうが、父親の私が観てもあまり共感したり感動したりする場面はなかった。