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『魔人ゴング』

江戸川乱歩『魔人ゴング』(ポプラ社 1970)を読む。
殺人嫌いの怪人二十面相が活躍する。伝書鳩や防空壕など1950、1960年代の香りのする小説であった。

 

『地底の魔術王』

江戸川乱歩『地底の魔術王』(ポプラ社 1964)を読む。
感想なし。明智小五郎と怪人二十面相との間でドンデン返しが続くのだが、読んでいるうちに飽きてしまった。「焼け跡の広場」というワードが印象に残った。

 

『恐怖の魔人王』

江戸川乱歩『恐怖の魔人王』(ポプラ社 1972)を読む。
表題作の他、短編の『黒手組』が収録されている。どちらも実は被害者とも加害者とも近い関係の者が犯人だったとのどんでん返しが用意されているのだが、設定が強引すぎて興醒めだった。

『奇面城の秘密』

江戸川乱歩『奇面城の秘密』(ポプラ社 1964)を読む。
ポケット少年が登場する巻である。暗闇に紛れ込む場面など、40年前の記憶がまだ残っている。

『少年探偵団』

江戸川乱歩『少年探偵団』(ポプラ社 1964)を読む。
小学校3年生か4年生の頃に読んだので、40年ぶりである。怪人二十面相と小林少年の対決などもあり、ハラハラドキドキの展開であった。ウィキペディアによると、元本の発行が1937年となっており、読み終えても時代設定が戦前なのか戦後なのかはっきりしなかった。