左近司祥子『哲学のことば』(岩波ジュニア新書 2007)をパラパラと読む。
著者はギリシア哲学の研究者で、ソクラテスやアリストテレス、プラトンといった有名どころの哲学者の言葉の解釈や現代的意味について丁寧に述べる。
読みやすいのだが、展開に抑揚がなく、後半は読み流した。
左近司祥子『哲学のことば』(岩波ジュニア新書 2007)をパラパラと読む。
著者はギリシア哲学の研究者で、ソクラテスやアリストテレス、プラトンといった有名どころの哲学者の言葉の解釈や現代的意味について丁寧に述べる。
読みやすいのだが、展開に抑揚がなく、後半は読み流した。