米川千嘉子『四季の言葉100話』(岩波ジュニア新書 1994)をパラパラと読む。
著者は、早稲田大学大学院教育学研究科・国語教育専攻の前身である国語国文学専攻科出身の歌人である。そのため主に和歌で読み込まれてきた日本の四季の移ろいがまとめられている。ほとんど興味もなく読み流した。
「読書」カテゴリーアーカイブ
『ファンタジーが生まれるとき』
角野栄子『ファンタジーが生まれるとき:『魔女の宅急便』とわたし』(岩波ジュニア新書 2004)をパラパラと読む。
有名なアニメ映画『魔女の宅急便』の原作者の角野さん自身の半生がエピソードを交えて丁寧に綴られている。『魔女の〜』は偶然に生まれたものではなく、幼少の頃から外国文学に親しみ、大学でも英文学を専攻し、ブラジルでの生活を経た経験の末に生まれた必然的な作品と言っても過言ではない。
『図形がおもしろくなる』『数を考える』
大野栄一『図形がおもしろくなる』(岩波ジュニア新書 1994)、山﨑圭次郎『数を考える』(岩波ジュニア新書 1982)をそれぞれパラパラと眺める。どちらも構成が単調で、読み通すことのできる中高生はいないであろう。
『新しい英文作成法』
天満美智子『新しい英文作成法』(岩波ジュニア新書 1998)を少しだけ読む。
執筆当時は津田塾大学の学長を務めていた方なので、本人が全部書いたのか、本人監修のもとで誰かが書いたのかは断定できないが、「新しい」と題したほどの内容ではなかった。
『キャンプ・合宿・ハイキング』
小林康彦『キャンプ・合宿・ハイキング:自然教室のしおり』(岩波ジュニア新書 1985)をパラパラと読む。
今話題のキャンプのイロハや地形図の見方、ハイキングでの歩き方など、著者の経験則が著者の言葉で直に語られる。どの項も体系的ではないが、イラスト入りで分かりやすい。
