「国は追われてもペンは離さず」 本日の東京新聞夕刊記事より。 本日の授業でロシアの資源外交と併せてパイプラインが設置されている国や地域の政治・経済が歪められるという話をした。ロシア国内のチェチェン共和国の 暗殺・不審死が後を絶たない。