「ナゴルノ停戦合意」 本日の東京新聞朝刊に、ロシアが仲介役となってアゼルバイジャンとアルメニアの軍事衝突の停戦合意がなされたとの報道があった。死者が増加していたので、ひとまずは安心である。不安要素はアゼルバイジャンとアルメニアの当該国ではなく、外交で点数を稼ごうとするトルコやイランの動きである。