日下忠『コンビニ店長:24時間営業中』(二見文庫 2017)を読む。
男性向けの官能小説で、コンビニのシーンからなんの脈絡もなく濡れ場の場面に突入する。徐々に盛り上がっていく過程がすっぽりと抜け落ちてクライマックスの描写だけが連続するので、ちょっと付いていけなかった。アダルトビデオを無理やりノベライズさせたらこんな感じだろうか。
日下忠『コンビニ店長:24時間営業中』(二見文庫 2017)を読む。
男性向けの官能小説で、コンビニのシーンからなんの脈絡もなく濡れ場の場面に突入する。徐々に盛り上がっていく過程がすっぽりと抜け落ちてクライマックスの描写だけが連続するので、ちょっと付いていけなかった。アダルトビデオを無理やりノベライズさせたらこんな感じだろうか。