『近代日本の批評Ⅰ 昭和篇 上』

柄谷行人編『近代日本の批評Ⅰ 昭和篇 上』(講談社文芸文庫 1997)をパラパラと読み返す。
学生時代に卒業論文を書く際の参考文献である。卒業後にもう一度卒論を書き直したいと思い、保管しておいた本だ。福本和夫やルカーチ、戸坂潤、小林秀雄など、今となっては小難しい名前が入り乱れた文章でよく分からなかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください