本日の午後、浦和周辺まで自転車で往復した。合計60数キロの行程であった。
流石に帰りは息も絶え絶えになってしまい、何度も押して歩いた。
平坦なサイクリングコースと違い、上り坂やら陸橋やら「ダンシング」をする場面が多々あった。
帰ってきて着替えもせずにソファに座り込み、数分で気を失うように爆睡してしまった。
疲れに疲れた一日となったが、自転車で数十キロという距離の移動スタイルも見えてきた。
無理のない範囲で、快適に走ることができる距離を伸ばしていきたい。
本日の午後、浦和周辺まで自転車で往復した。合計60数キロの行程であった。
流石に帰りは息も絶え絶えになってしまい、何度も押して歩いた。
平坦なサイクリングコースと違い、上り坂やら陸橋やら「ダンシング」をする場面が多々あった。
帰ってきて着替えもせずにソファに座り込み、数分で気を失うように爆睡してしまった。
疲れに疲れた一日となったが、自転車で数十キロという距離の移動スタイルも見えてきた。
無理のない範囲で、快適に走ることができる距離を伸ばしていきたい。
本日も性懲りもなく、サイクリングへ出かけた。朝の10時過ぎに出発して3時半くらいに帰ってきた。休憩を除いてほぼ4時間半近く走りっぱなしであり、気晴らしというよりは完全にスポーツである。庄和町の江戸川沿い近くのコンビニに車を停め、江戸川サイクリングコースの右岸を走った。吉川市内の江戸川に掛かる常磐自動車道の橋の近くまで行って引き返してきた。途中、持参した麦茶もなくなり、付近に自販機も見当たらなく焦ったが、野球場近くの水飲み場を発見し、急場を凌ぐことができた。
往復30kmの道のりであったが、子どもの底知れない体力に感心することしきりであった。自転車に乗ることで、父と子の無言のコミュニケーションが成立することが楽しい。