『96時間』 コメントを残す 子どもをお風呂に入れてララガーデンへ映画を見に行った。 リュックベッソン制作、ピエール・モレル監督、リーアム・ニーソン主演映画『96時間』(2008 仏)を観た。 フランスに旅行中に売春組織にさらわれた娘を、元工作員の父が命がけで助けるという単純な話なのであるが、映像も展開もテンポが良くて最後まで飽きなかった。古き良きハリウッド映画のような面白さが詰まっている作品であった。