守屋英一『フェイスブックが危ない』(文春新書 2012)を読む。
人は誰しも学歴や思想、趣味などを多くの人に知ってもらいたいという承認欲求がある。そうした人間の欲を収集するフェイスブックサイドの危険性と、個人情報を盗み出そうとするハッカーの両面の危険性が指摘されている。
守屋英一『フェイスブックが危ない』(文春新書 2012)を読む。
人は誰しも学歴や思想、趣味などを多くの人に知ってもらいたいという承認欲求がある。そうした人間の欲を収集するフェイスブックサイドの危険性と、個人情報を盗み出そうとするハッカーの両面の危険性が指摘されている。