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『親と子の最新大学情報[理系編]』

天流仁志・原田将孝『親と子の最新大学情報[理系編]』(ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009)をパラパラと読む。
先日読んだ「同文系編」と内容がかぶっていた。著者の2人ともラ・サール高校から東大法学部を卒業しており、小手先のテクニックや単発な知識に頼った方法ではなく、繰り返し全体の流れを俯瞰する勉強法や参考書を紹介している。

『親と子の最新大学受験情報講座』

天流仁志『親と子の最新大学受験情報講座』(ディスカバートゥエンティワン 2009)を読む。
福岡にあるGLS予備校という全教科個別指導塾で教務主任を務める著者が、親世代の80年代とは大きく異なる入試動向と志望校別のお薦め参考書を紹介する。古文の勉強法や指導法として単語や文法ではなく、また部分的なテクニックとも違う、大意の捉え方が大事だという言葉が印象に残った。

 

『蜃気楼』

内田康夫『蜃気楼』(講談社 1996)を読む。
名探偵浅見光彦が活躍する、富山の薬売りをモチーフにした旅情ミステリーで、富山と東京の距離感を味わいながら読んだ。

『思春期の生き方』

石田和男『思春期の生き方:からだとこころの性」(岩波ジュニア新書 1979)をパラパラと読む。
岩波ジュニア新書シリーズの第1巻目となる本である。

『眠れないほどおもしろい源氏物語』

板野博行『眠れないほどおもしろい源氏物語』(三笠書房王様文庫 2012)を読む。
古文単語集の「ゴロゴ」の著者で板野氏が、物語の代表的な21人の人物の紹介と代表的な場面の漫画を用いて、90分で源氏物語54帖を語る。チャート式に人間関係が整理されていて分かりやすかった。紫の上や秋好中宮が生活した美人の館の六条院と、末摘花や空蝉などの不美人が住んだ二条東院の区分けなど、予備校テクニックのようなざっくりとしたまとめ方が面白い。