投稿者「heavysnow」のアーカイブ
電子辞書
先日、職場で3〜4年ほど愛用していた電子辞書を失くしてしまった。仕事にも差し支えが生じるし、英語の勉強にも不便を来していたところだ。
これを期に様々なコンテンツが入っているもっと性能のよい辞書が欲しくなり、新しく電子辞書を購入する運びとなった。そこで、インターネット上を物色しているうちに、国語学界の権威であらせらる「日本国語大辞典」が収録された電子辞書があるとの情報を得た。そして、その辞書の存在を確かめるや否や、突然にここ数ヵ月忘れかけていた学問意欲が心の内奥から湧出し、この辞書を活用した博学な学究生活が眼前に現出してしまい、ふと気付いたらポチッとネット通販の注文の手続きを終えていた。
カシオのXD-GW6900という最新機種の一つ前のタイプで、しかも展示品ということで2万2千円で買うことが出来た。日本国語大辞典だけでなく、日本語類語辞典や百人一首、ブリタニカ国際大百科事典などあれやこれやで100近くの辞書、辞典類が収められているので、一日中見ていても飽きない。バックライトも付いているので、昨夜は布団の中でもポチポチと画面とにらめっこ状態だった。
GoLive終了
先日のエルゴソフトの「EGWORD」の販売・サポート終了に続いて、現在このウェブを作成している「GoLive」というAdobeのホームページ作成ソフトまで開発・販売が終了してしまった。現在使っているGoLive CS2は大変バグが多く、すぐにフリーズしてしまって手を焼いていたので、次のバージョンを購入しようかどうか思案している最中の販売終了であった。テストの作成用にEGWORDを、ウェブ作成用にGoLiveを使いたいがために、これまでMacを使ってきたのであるが、これでMacを使う積極的な理由は見あたらなくなった。さてWindowsに乗り換えるか、それともスタイリッシュなMacBook Airを手に入れてDREAMWEAVERを活用したマックライフを満喫するか。さあどうしようか。
『素敵なお産をありがとう』
大関洋子『素敵なお産をありがとう:離婚、子連れ再婚、高齢出産の末に』(祥伝社 1991)を読む。
出版当時、埼玉県で高校の教員をしていた著者が、自らの出産映像を公開するまでの波乱万丈な経緯が詳らかに描かれている。
著者の大関さんは、大学卒業後すぐに学生時代の友人と結婚をした。しかしその結婚の半月程前に、夫となる男性の浮気を知り、不信感を抱えたまま結婚生活に突入することになる。幸い二人の子どもを授かったものの、夫婦の信頼関係は冷えきったままであった。そして当時16歳年下の合唱部の教え子と深い仲になり、子どもを連れて再婚に踏み切った。その後二人の子どもが新しい夫との間に出来たが、元夫との離婚協議がこじれ最中のことであり大変慌ただしいものであった。そこで、両親の愛の結果生まれた子どもを楽しく育てることこそが家族を支えるとの考えの元、新しい夫との間に授かった3人目の子どもの出産の一部始終を長男にビデオに撮ってもらったとのことだ。
元夫との冷たい夫婦生活の営みや教え子との関係など「過激」なシーンも途中に含まれる。高校の教員というと、「模範」的な家族を営まねばならないという世間の視線が付き纏うが、そうした視線をするりと跳ね返して、自らの理想的な家族像を追う著者の家族への強い思いと行動がよく伝わってくる作品である。
「国技・相撲」—近代以降の事件と名力士—
以下、私の友人が主催した企画です。
〈開催中の常設展示〉
第153回常設展示 「国技・相撲」—近代以降の事件と名力士—
日本の国技と呼ばれる相撲。その歴史は長く、古くは『日本書紀』にも記述されています。
しかしながら、「国技」と呼ばれ、スポーツとして扱われるようになったのは、明治以降のことです。西欧化のすすむ中、「蛮風」とされ存亡の危機にさらされた相撲は、制度の改善や「国技館」の設立等を経て近代的なスポーツとしての形を整えていきました。
今回の展示では、近現代の相撲の歩みを、『事件』と『ひと』の二つの観点から取り上げます。
相撲の組織や制度の近代化を推し進めるきっかけとなった、力士の処遇をめぐる事件や、マスメディアの発展によって誕生したスター力士たちの活躍を通して、今や日本を代表するスポーツの一つとなった相撲の歴史をご覧ください。
展示期間
平成20年4月17日(木)〜平成20年6月17日(火)
(利用時間・休館日をご確認ください)
展示場所
東京本館2階 第一閲覧室前
□ 国立国会図書館 東京本館 常設展示 □










