「極夜が舞台 素粒子追う」 先日、南極に関するプレゼンがあったが、やはり南極は面白い。 極地方はオーロラが見られるなど、地磁気の影響で宇宙からの素粒子(ニュートリノ)が収束する地域となっている。そうした地球の最果ての地で宇宙の研究が行われている。 また、南極は白夜と極夜しかなく、日の出と日の入りが年に1度しかない。また、極高圧帯に属するため、ほとんど降雪がないのも特徴である。