『チャップリン』 コメントを残す 江藤文夫『チャップリン』(岩波ジュニア新書 1995)を40数ページだけ読む。 タイトル通り、チャップリンの映画の分かりやすい解説書である。81本にも及ぶチャップリンの映画の名場面を紹介しながら、そこに込められた意味や警句が丁寧に説明されている。 しかし、チャップリンの映画を一本も観ていないので、いくら読み進めてもチンプンカンプンであった。う〜ん、残念。