市の福祉課に提出する小論文を書いた。久しぶりに文章を書いたのでえらく疲れてしまった。「障害者基本法」と市の「障害者計画」と「障害者福祉計画」をちょっと見ただけで書いたので、中身は600字程度の内容しかない。
しかし、書きながら、自分の作文能力は学生時代から全く進歩していないことに気付かされた。言い回しや言葉の使い方など文章はこなれたであろうが、表現を替えただけのくり返しや同じような言い回しなど冗長な部分が多すぎる。要はくどいのである。と書きつつこの文章もくどくなってしまうのである
「障がいのある人の自立支援は」
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