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『「源氏物語」誕生―紫式部の生涯』

高堀枝裕二『「源氏物語」誕生―紫式部の生涯』(交友プランニングセンター 2007)を半分ほど読む。
教材研究の一環として手に取ってみた。余り知られることのない紫式部の私生活について、史料を元に大胆な推測を加えて迫っていく。
紫式部が若い頃に「梨壺の五人」に数えられる清原元輔や源順らと親しい交流があったり、藤原道綱母と文学談義に花を咲かせたりと、あまりに出来過ぎな話の展開に、心のなかで「ほんまかいな」とツッコミを入れてしまった。
違う意味で興味深い物語だったのだが、最近の妙な体調の悪化もあり、途中で本を閉じた。

『ウェブデザイナーになってよかった』

堀田理佳『ウェブデザイナーになってよかった—独立起業&ウェブサイト制作ドキュメント』(エムディエヌコーポレーション 2002)を読む。
大学で工業デザインの勉強をし、PARCOで宣伝部の仕事に携わっていた著者が、独立してウェブデザインの会社を立ち上げ、当時手探り状態であった企業のウェブサイト構築のプラットフォームを確立するに至る過程が綴られている。
いわゆるITバブルの流れに乗って生まれた会社であるが、クライアントとの綿密な打ち合わせや雑誌編集のノウハウを活かすなど、生き残り戦略をきちっとしている経営者の姿勢が伝わってくる。

 □ RaNa design associates, inc.(株式会社ラナデザインアソシエイツ)

『Fielder vol.11』

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『Fielder vol.11(サクラムック07)』(笠倉出版 2013)を読む。
「週末、自転車で旅に出る。」という特集タイトルに魅かれ手にとってみた。
詳しくは分からないが、アウトドア系の雑誌(ムック?)なので、自転車そのものよりも、自転車を活用した週末旅やキャンプの方がメインとなっている。
ジャイアントのツーリングバイク〔グレートジャーニー1〕で行くキャンプ風景の中に、自分自身がゆったりとコーヒーを味わっている姿を想像してにんまりとしてしまう。

『CYCLE SPORTS 2014年 07月号』

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『CYCLE SPORTS 2014年 07月号』(八重洲出版 2014/07)を読む。
「自分でコースを作ってもっと遠くへ行こう! “極上”ロングライドの作り方」という特集に惹かれ手にとってみた。
ルートラボの活用術や、荒川サイクリングコースの紹介、輪行のポイント、ロードバイクでの未舗装路の走行のコツなど、ちょうど今の私にぴったりの企画であった。
また、フレームのメーカーやディレイラーの型番なども少し分かるようになってきた。オタク度が向上したか。

『散歩自転車、旅自転車。」

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『散歩自転車、旅自転車。―出かける前より、元気になって帰ってこよう (エイムック (601)』(枻出版社 2002)を読む。
タイトルにある通り、近所のポタリングから日本一周のツーリングまで幅広いフィールドにおける自転車の活用術がまとめられている。
いつか日本一周の旅にでる際に参考にしたい。