読書」カテゴリーアーカイブ

『リラックスYOGAブック』

森川那智子『リラックスYOGAブック:こころとからだに効く』(大和書房 2007)をさらっと読む。
ここしばらく身体よりも心が疲労しているなという気がして、本棚から引っ張り出してみた。
ヨガの入門書というか紹介の本であり、誰でも出来そうな簡単なポーズと、心と体を緩め、繋ぐというヨガの極意が語られる。
平易な語り口で、挿絵も分かりやすいので、簡単に内容をさらうことができた。

『廃墟に乞う』

第142回直木賞受賞作、佐々木譲『廃墟に乞う』(文春文庫 2012)を読む。
2007年から2009年にかけて「オール讀物」に掲載された短編集で、表題作の他、5編が収録されている。
凄惨な殺人現場に出くわし、心的外傷後ストレス障害を抱え休職中の道警刑事仙道孝司の活躍が描かれる。
話のテンポも良く、最後に伏線が繋がり、飽きることがなかったのだが、これが直木賞かと言われると「う〜ん」と唸ってしまう。

『ロード買うなら業界一の自転車バカに訊け!』

菊地武洋『ロード買うなら業界一の自転車バカに訊け!』(小学館 2010)を読む。
1000台以上の自転車に乗ってきた著者が、独自の視点でフレームの材質やホイールの違い、タイヤやディレイラー、ステム、サドル、クランクなどのパーツについて奔放に語る。ホイールの話などは半分ほどしか分からなかったが、ステムの調整やカンパニョーロの魅力など良く分かった。