『時間街への招待状』 コメントを残す 亀和田武『時間街への招待状』(新潮文庫 1985)を読み返す。 高校時代に買って以来読み返すのは3回目となった。時間感覚や空間感覚が妙にはまってしまい、私にとって印象に残るSF作品である。