石神賢介『婚活したらすごかった』(新潮新書 2011)を読む。
40過ぎの小太りで、著述業ゆえに経済的に不安定、貯蓄もほとんどない、東京郊外の三流私大文系学部卒で、バツイチというフル「低スペック」の著者が、自身の体験を踏まえてネット婚活やお見合いパーティのメリット、デメリット、そして、それらの攻略法を伝授する。また、結婚相談所や海を渡っての婚活事情についても論じられている。
『婚活したらすごかった』
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石神賢介『婚活したらすごかった』(新潮新書 2011)を読む。
40過ぎの小太りで、著述業ゆえに経済的に不安定、貯蓄もほとんどない、東京郊外の三流私大文系学部卒で、バツイチというフル「低スペック」の著者が、自身の体験を踏まえてネット婚活やお見合いパーティのメリット、デメリット、そして、それらの攻略法を伝授する。また、結婚相談所や海を渡っての婚活事情についても論じられている。