『サブウェイ123激突』

映画の試写会の招待券が当たったので、仕事が終わって慌ただしく新橋にあるヤクルトホールへ出かけた。
トニースコット監督、デンゼルワシントン・ジョン・トラボルタ主演『サブウェイ123激突』(2009 米)を観た。
「アメリカンテイストな炭酸飲料とジャンクフード」の映画とでも評せばよいだろうか。

帰りに、平日夜の新橋駅界隈を漫歩してみた。
「サラリーマンの街」とテレビで流されるように、飲み屋やらパチンコ、風俗、ビデオボックスが雑然と散りばめられた、「おじさん臭さ」が漂う街であった。

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