『頭をよくするちょっとした「習慣術」』

和田秀樹『頭をよくするちょっとした「習慣術」』(祥伝社 2001)を読む。
著者の和田氏は、頭の良さを天才や受験勉強で成功した秀才を指すのではなく、次の3点と定義づけている。

  1. 自分自身の状態(感情)を知っている
  2. 困った時に頼りにできる人間が複数いる
  3. いろいろと起こってくる問題に対する、解決能力が高い

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