子ども3人を連れて、春日部イオンで、ニール・ナイチンゲール、バリー・クック監督『ウォーキングwithダイナソー(原題: Walking with Dinosaurs)』(2013 英米豪)を観た。
『アース』で有名なイギリスBBCが制作した作品であり、一匹のパキリノサウルスが子どもから大人に至るまでのドラマを通じて、恐竜の実態や生活環境を忠実にCGで描き出されている。途中下の子が泣き出し慌てて抱きかかえて外に行ったので、最後の10分ほどは見逃してしまったが、子ども向けでありながら真面目な作りの映画であった。ちょうど昨日化石で見た恐竜も出てきて子どもたちも満足したようだ。恐竜漬けの2日間であった。
『ウォーキングwithダイナソー』
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