『頭をよくするちょっとした「習慣術」』 コメントを残す 和田秀樹『頭をよくするちょっとした「習慣術」』(祥伝社 2001)を読む。 著者の和田氏は、頭の良さを天才や受験勉強で成功した秀才を指すのではなく、次の3点と定義づけている。 自分自身の状態(感情)を知っている 困った時に頼りにできる人間が複数いる いろいろと起こってくる問題に対する、解決能力が高い