『バッド・ルーテナント』 コメントを残す 幸手のシネプレックスへ、ニコラス・ケイジ主演『バッド・ルーテナント』(2009 米)を観に行った。 ドラッグに溺れて、正邪の見境がつかなくなっていく警察官をニコラス・ケイジが熱演している。 警察とギャングという正義と悪 コカインを売る、買う、吸う、取り締まる、その相対関係を少しずらしてしまうだけで、