『ドーン・オブ・ザ・デッド』 コメントを残す 昨日ザックスナイダー監督『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004 米)を観に行った。 怖いホラー映画と思っていたのだが、いわゆる「ホラー映画」ではなく「ゾンビ映画」とでもいうべきカテゴリーに入るものであった。いかにもアメリカ人が好きそうな場面展開を交えながら、ゾンビの大群に囲まれたショッピングモール内では,未感染の登場人物のエゴがぶつかりあう人間ドラマが繰り広げられる。