『時の渚』

第18回サントリーミステリー大賞受賞作、笹本稜平『時の渚』(文藝春秋 2001)を読む。
30半ばの私立探偵が35年前に生き別れた息子を探してほしいという老人の依頼を受けるところから話は始まる。

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