『「株」「投資信託」「外貨預金」がわかる 基礎の基礎講座』 コメントを残す ここしばらく慌ただしさに振り回されていたが、今日は朝からほとんど家にいて、久しぶりにからだを休めることができた。駄ネコのマルクスも飼い主である人間が留守がちでストレスがたまっていたようで、思いっきり猫サッカーを楽しんでいた。 細野真宏・マネー経済プロジェクトチーム編『「株」「投資信託」「外貨預金」がわかる 基礎の基礎講座』(講談社 2000)を読む。中学生向けの「公民」の参考書のように、資産運用の実際とリスクについて分かりやすく解説している。