吉田久一『日本社会事業の歴史:新版』(勁草書房 1981)を3分の1ほど読む。
吉田氏は、社会福祉学の世界において、福祉をマクロ的な視点で捉えようとする政策論の流れを組む歴史論として位置づけられている人物である。しかし、一昔前の歴史の本を読んでいるような分かりにくい文体であり、試験にあまり出ないような情報ばかりだったので読むのを止めてしまった。
『日本社会事業の歴史:新版』
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吉田久一『日本社会事業の歴史:新版』(勁草書房 1981)を3分の1ほど読む。
吉田氏は、社会福祉学の世界において、福祉をマクロ的な視点で捉えようとする政策論の流れを組む歴史論として位置づけられている人物である。しかし、一昔前の歴史の本を読んでいるような分かりにくい文体であり、試験にあまり出ないような情報ばかりだったので読むのを止めてしまった。