『オスプレイ配備の危険性』

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昨日、伊江島の反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」で購入した、真喜志好一、リムピース+非核市民宣言運動・ヨコスカ『オスプレイ配備の危険性』(七つ森書館 2012)を帰りの飛行機で読む。
英語の資料の翻訳などが多少読みにくかったが、オスプレイの歴史や危険性についての概要を押さえることができた。とりわけ、沖縄の基地移転が、米軍海兵隊のオスプレイを配備の戦略にもとに進められているという真喜志氏の指摘は驚きであった。

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