宝田将志『四継:2016年リオ五輪、彼らの真実』(文藝春秋 2017)をパラパラと読む。
リオ五輪男子4×100mリレーで銀メダルを獲得した山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4名のリオまでの戦いや挫折を丁寧に追いながら、リオ五輪当日のドキュメンタリーとなっている。中身はあまり読んでいないが、誰一人100mで10秒の壁を超えていないのに、400mリレーで37秒台を出すというのはすごいと思った。
宝田将志『四継:2016年リオ五輪、彼らの真実』(文藝春秋 2017)をパラパラと読む。
リオ五輪男子4×100mリレーで銀メダルを獲得した山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4名のリオまでの戦いや挫折を丁寧に追いながら、リオ五輪当日のドキュメンタリーとなっている。中身はあまり読んでいないが、誰一人100mで10秒の壁を超えていないのに、400mリレーで37秒台を出すというのはすごいと思った。