「作者と読者のコラボ」 コメントを残す 本日の東京新聞夕刊に、歌人で愛知淑徳大学長を務める島田修三氏のコラムが寄せられていた。 31文字しかない短歌の特色について語っているのだが、その解説が的を射ていたので転載してみたい。