『日本史原論:昭和は遠くなりにけり』

爆笑問題『日本史原論:昭和は遠くなりにけり』(幻冬舎 2003)を読む。
芥川龍之介の自殺で幕を開けた昭和2年(1927年)から、バブル華やかな昭和64年(1989年)までの戦争、事件、世相を漫才形式で綴る。タバコのピースが戦後1946年に発売されたことや、昭和の流行語などの小ネタを仕入れることができた。

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