『JUNO』 コメントを残す 地上波で放映された、第80回アカデミー賞脚本賞受賞作、エレン・ペイジ主演『JUNO』(2007 米)を観た。 16歳で無責任為妊娠したジュノが、お腹が大きくなるにつれて結婚生活や大人の責任について学び成長していく映画である。 女性であれば共感するところが多いのであろうが、父親の私が観てもあまり共感したり感動したりする場面はなかった。
『シルミド』 コメントを残す 地上波で放映された、カン・ウソク監督『シルミド』(2003 韓)を観た。 金日成暗殺のために犯罪者や死刑囚で構成された特殊秘密部隊684部隊が、設置の当事者である韓国国家によって消滅させられるまでを描く。実話を基にしており、国際政治に翻弄され、軍部の硬直化した指揮系統によって簡単に命を奪われる現実が露わになる。 地上波枠だったので、3分の2にカットされていたのが残念であった。
『THE BEST WORST MOVIE』 コメントを残す 『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』という番組で放映された、マイケル・スティーブンソン監督、ジョージ・ハーディ主演『THE BEST WORST MOVIE』(2009 米)を観た。 史上最低映画と刻印された『トロル2』というホラー映画が、十数年を経て史上最高の「お馬鹿映画」として、マニアの間でカルト的な人気を広がって行く模様を描いたドキュメンタリー映画である。
『さまよう刃』 コメントを残す 地上波で放映された、東野圭吾原作、益子昌一監督、寺尾聰主演『さまよう刃』(東映 2009)を観た。展開は興味深いのだが、人物の悩みや悲しみがいまいち表現されておらず、良くも悪くも、原作で読みたかった、読んでみたいと思わせる作品であった。 [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=Y19B5WIJf6o[/youtube]
『再会の時』 コメントを残す 地上波で放映された、ローレンス・カスダン監督『再会の時』(1983 米)を観た。 1960年代に学生運動にのめり込んだ仲間が、仲間の一人の葬式をきっかけに20年ぶりくらいに再会し、葬式後数日の共同生活を楽しむ模様が描かれる。 ノンセクト学生運動を経験した者だからか、男女の恋愛も理詰めで考えたり、結婚生活の倦怠期や子どもの問題を告白したり、アメリカのベビーブーム世代に共通する悩みが明け透けに語られる。 ちょうど登場する人物と年齢的に近かったので、共感できるかと思ったが、あまり共感はできなかった。