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『トゥモローワールド』

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地上波で放映された、アルフォンソ・キュアロン監督・脚本『トゥモローワールド(原題: Children of Men)』(2006 英・米)を観た。
世界のほとんどの主要都市が崩壊し、不妊症が蔓延した2027年のイギリスが舞台である。そこで奇跡的に18年ぶりに生まれた移民の子を、政府の横暴やテロリスト集団から救い出すというアクション映画である。原作小説の世界に忠実に作ったためであろうか、映画だと流れが性急すぎて話についていけなかった。ただし、後半のテロと軍隊との銃撃戦はこの手の映画にはないほど迫真に迫るリアルなものであった。

『バベル』


地上波で放映された、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『バベル』(2006 米)を観た。
アメリカ、メキシコ、モロッコ、日本の4カ国で同時に起きた事件・事故について

『監督・ばんざい』

地上波で放映された、北野武監督『監督・ばんざい』(2007 日本)を観た。
北野武監督ならではの、社会の不条理や人間存在の可笑しさが描かれるのかと思いきや、そうした真面目な解釈や批評の一切を受け付けない頑なコメディー作品であった。

『きっと、うまくいく』

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イオン春日部へ、 ラジクマール・ヒラニ監督、アーミル・カーン主演『きっとうまくいく』(2013 インド)を観に行った。
インドで公開されたのが2009年なので、随分経ってからの日本公開映画である。
3時間近い上映だったが、大学工学部の男子寮特有の汗臭い青春であったり、「ボリウッド」映画ならではのダンスミュージックの挿入があったり、総じて高度経済成長中のインドの活力を感じる映画であった。
ちょうどここ数日、私自身が大学院への進学を考えていたためか、大学での学びや仲間との関わり合いの大切さを改めて感じながら画面に見入った。

『ツーリスト』

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地上波で放映された、アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ主演『ツーリスト』(2011 米)を観た。
詐欺犯や囮捜査の諜報員の騙し合いが続き、最後は観客すらも欺き続けていたトリックが明らかになる。ストーリーは多少陳腐なのだが、ヴェネチアの美しい景色と名俳優や名女優の演技が印象的な映画であった。