『猫のほんね』

野矢雅彦『猫のほんね』(中公文庫 2002)を風呂の中で娘と一緒に読んだ。
写真がメインの本で、猫が喜ぶ姿や、追い掛ける様子などの可愛い写真に簡単な説明が添えられている。
大して面白くもない本であったが、「もっと読むぅ〜」とせがまれ、2度も読んでしまった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください